物理技でだいたい確一

だってフリージオだもの

【S12 使用構築】鬼羽ダイブリザX【最高2017/最終2008】

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約1年半ぶりにレート2000乗りました。

 

【組み始め】

以前から使用している並びを改良する方針で検討。(改良前の構築記事↓)

前期使用構築【最高1996/最終1853】 - 物理技でだいたい確一

切り返し要素のトリルが相手に利用されてしまう事例を受け、常に上を取る電磁波を主軸に構成を見直した。

ミミッキュには上記展開が通じないため、他の対策を講じるよう心掛けた。

  

【個別解説】

 

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リザードンリザードナイトX

性格:陽気

特性:もうか→固い爪

調整:メガ後 185(252)-151(4)-131-×-105-167(252)

技 :ドラゴンダイブ/ニトチャ/鬼火/羽休め

 

初手のステロ要員に繰り出せる鬼羽型。

同じく初手に選出されるリザードンX、ゲンガー、ゲッコウガ辺りに引きたくないと考え、ドラゴンダイブを採用した。

単純に火力が高い他、不意打ち性能に長けており、対面で1体倒しつつ後続に負荷をかける動きがよく通った。

また、ドラゴンダイブには20%の怯み効果が付いているため、サンダー、カビゴン、ポリ2といった耐久ポケモンでも強引に突破できた。

以下、ドラゴンダイブの主要ダメ計。

 

B4リザX…109.8~130.7%

H252メガゲンガー…66.4〜79.0%(二トチャ込みで確定)

B4ゲッコウガ…86.3~102.0%(半減二トチャ込みで確定)

H4ジャラランガ…100.6〜120.5%

 

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クレセリアゴツゴツメット

性格:図太い

特性:ふゆう

調整:227(252)-×-189(252)-96(4)-150-105

技 :こごかぜ/電磁波/月の光/三日月の舞

 

グロス、マンダ、ガルーラを対策する枠。

トリル型と比較して、無理にアタッカーを連れていかなくても良いのが使いやすかった。

こごかぜ1ウェポンの構成だが、電磁波型だと強引に起点にしてくる相手(マンダ、リザX、ウルガ、その他挑発持ち辺り)がいるため、個人的には必須技だと考えている。

ミミッキュは先に鬼火を入れておくことで、こご風→再生+ゴツメによる削り→三日月の舞→ニトチャの起点といった切り返しが可能だった。(特化ミミッキュの鬼火込み+6シャドクロで57.2~67.8%のダメージ)

三日月の舞で疲弊したリザX、PPの枯れたグライオンを復活させる動きが強い。

 

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フリージオ@コオリZ

性格:臆病

特性:ふゆう

調整:185(236)-×-70-115-171(124)-158(148)

技 :フリドラ/零度/再生/黒い霧

・C特化レヒレのドロポン+ドロポンZ確定耐え

・最速ランドロス抜き

 

ヒレ、ゴーリ、ポリゴンZを対策する枠。

最速が基本となるポケモンだが、レヒレへの行動回数を増やすために耐久振りで使い始めたところ、以前の被ダメージに満足できなくなってしまった。

最速を放棄したデメリットとして、ガブリアスに対面で負けること、レボルトに上から格闘Zを叩き込まれることが挙げられる。

それでも選出機会はレヒレ向けが大半であるため、使用感としては悪くなかった。

むしろ零度がたくさん打てる分、精神面でアド。

 

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グライオン@毒毒玉

性格:慎重

特性:ポイズンヒール

調整:179(228)-116(4)-146(4)-×-139(252)-118(20)

技 :地震/身代わり/羽休め/バトンタッチ

 

ヒードランギルガルドを対策する枠。

ギロチンはサイクル特化していない構築だと分が悪い運ゲーになりやすいと感じ、バトン型に変更した。

有利対面を周りの行動保証へと繋げつつ、終盤は詰め要員として活躍できる点が素晴らしい。

相性関係が曖昧な相手にはPP枯らしをチラつかせ、無理やり引かせる動きを取った。

痺れ待ちの身代わり連打は1回アドが取れればいい方で、あまり強い動きではない。

 

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エンペルト

性格:控えめ
特性:激流
調整:171(92)-×-109(4)-165(148)-136(116)-99(148)
技 :ねっとう/カノン/こごかぜ/身代わり

・激流カノンZでH4アーゴヨン確1

アーゴヨンの+2流星群Z確定耐え

・こごかぜ込みで意地ミミッキュ抜き

 

ゲッコウガアーゴヨンを対策する枠。

打点を激流カノンZへ集約させており、空いた枠には自身の性能を引き上げられる技を採用している。

ミミッキュ対策のS振りはギルガルドテッカグヤ、ポリ2辺りにも有効で、これらの並びを崩す枠として大変重宝した。

カノンZを水耐久ポケモンに躱されることが多かったので、信頼できる対策枠が欲しいところ。

(後述するジャローダが本来その枠だった。)

 

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ジャローダ@混乱実

性格:臆病

特性:天邪鬼

調整:156(44)-×-116(4)-120(196)-117(12)-181(252)

技 :リフスト/めざ炎/身代わり/蛇睨み

・リフスト×2でH4ミミッキュ確定

 

雨パ、ギャラを対策する枠。

受け出し性能と切り返し性能を両立するポケモンとして採用したが、1度受け出すと次の場面で突っ張ることができず、切り返せない展開が多かった。

そもそも高速アタッカー相手に止まるので、この枠はスカーフ持ちかカムラの実持ちが適切だったかもしれない。

ジャローダ自身は技範囲が刺されば強かった。

 

◯選出パターン

とりあえず簡素に書き留める。

詳細は後日追記予定。

 

リザ+クレセ+@1

…大抵この選出。@1枠で対応範囲を変えるのが楽しかった。

 

グライ+クレセ+エンペorフリージオ

…前者の2体で受け回しつつ、3体目でサイクル崩壊を狙う選出。

 

ジャロ+クレセ+リザorエンペ

…ジャロが刺さっている時の選出。

 

リザ+エンペ+ジャロ

…対ギャラアゴ選出。正直勝てない。

 

◯重いポケモン・構築

例によって下に行く程勝率が悪い。

 

ウツロイド…ステロのせいでリザが出しにくい。エンペが刺さっていれば戦えるが、受けポケがいると負け。

 

ガブリアス剣舞を積まれると負けなので、ジャロかクレセを対面させるよう心がける。

 

破壊ポリゴンZ…テクスチャー読みでフリージオを投げると即死する。

 

ステロゲンガー…体力が削れた状態でゲンガーと対面したら誰も勝てない。

 

ヒレガモス…零度一発当て願望フリージオ投げ。

 

バシャーモ…膝外し願望エンペ投げ。

 

◯終わりに

最後まで目を通していただきありがとうございました。

鬼羽ダイブリザXのお試し用QRパを作ったので、興味のある方は是非。

 

Pokémon Global Link

 

来期も頑張ります。

 

何かあればツイ垢まで→ジオ (@jio_poke) on Twitter

前期使用構築【最高1996/最終1853】

※最初から常体なので注意

 

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最高1996/最終1853

採用順に書いていく

 

臆病フリージオ@コオリZ
Sを最速ランド抜き、残りHD
フリドラ/零度/黒い霧/再生
役割対象としているレヒレの火力が最近増したと感じ、HDに厚く振った型
代わりに臆病レボルトが重くなるが、遭遇数をレヒレと天秤にかければ切って正解だったと思う
バトン対策枠としての運用については、後述するクレセのトリルと合わせることで安定して対処可能だった(ジャラランガにも有効)

 

図太いクレセリア@ゴツメ
HBぶっぱ
冷ビ/月の光/トリル/みかまい
ヒレと組むことが多い物理アタッカー
(バシャ・グロス)に受け出す駒として採用
この枠には長らくカバルドンを採用してきたが、受けサイクルにおいてはあくび択を何度も制する必要があり、フリージオへの砂ダメも痛手だったため、乗り換えた
トリルは後続の行動保証を作るとともにみがわり択、怯みゲーを回避することができ、使い勝手が良かった(マンダガルドの並びに暴発してしまうことも多かったが)
みかまい採用は当初設定した役割とのミスマッチ感からシーズン終盤まで渋っていたが、トリル後のスムーズな退場や、選出が腐り気味の際に他のポケモンの対面性能を復帰できることから必要枠として捉えるようになった
ミミッキュに弱いのだけが惜しい

 

陽気リザードン@リザードナイトX
HSぶっぱ
ドラクロ/ニトチャ/鬼火/羽
鋼+龍の並びを崩す手段を確保するのに毎回苦慮すること、最後の枠になるほどその回答を用意し辛くなることを踏まえ、3番目に採用
このポケモンが苦手とするステロの阻止は受けサイクルにおいて困難なため、初手に繰り出せる鬼羽型
対面性能(ブラフ含め)がそこそこあり、初手に8割選出した
耐性は優秀だが、数値が決して高くないポケモンであるため、2体を立て続けに相手するのは難しいと感じた
(ゲッコウガの水手裏剣に追撃されたりゲンガーのヘド爆受けきれなくなったり)
また、カグヤ・ナットのような遂行力が遅い鋼に対してサイクル戦を仕掛け、零度により勝ちを拾いに行く狙いもあった
が、実際には宿り木やステロで削られたところにアタッカーを差し込まれ、受け切れなくなる場面が多かった
技構成についてはこれで良かったと思うが、テテフにめちゃくちゃ弱いのが残念
余談だが鬼羽リザXのドラゴンダイブに可能性を感じる
ニトチャ→ダイブでHSゲンガー、CSゲッコウガ確定
リザX、サザンドラが確1
(メガラティアスは低乱数)
サンダー、ポリ2を怯ませて突破可能

 

控えめエンペルト@ミズZ
同速意識のS実数値88、Cぶっぱ、アゴの+2流星群Z耐えまでHD振り分け
熱湯/ラスカノ/冷ビ/カノン
テテフゲッコウガアーゴヨンへの対策枠
とはいえ1度しか受け出すことができず、崩し速度が求められたため、カノンZを採用した(メガネの時期もあったが、マンダ入りに出し辛かったので変更)
カノンZはゲンガー、リザX(Yは激流込み)を確1にする火力があり、ガルドポリ2を削るのにも役立った
2対目のZ枠となるが同時選出したいという場面はなく、ハマり役だったと思う


慎重グライオン@毒毒球
テンプレHD配分、残りA
地震/封じ/ギロチン/羽
ガルドドランが重く、電気無効枠もいないということで採用を強いられた枠
このポケモンを選出した時の勝率は非常に悪かった
最初はガルドドランを起点にギロチン連打すればサイクル勝ちできると踏んでいたが、数値的余裕のなさから試行回数を稼げず、そもそもミミッキュと組んでいるPTが多いため、受け回し選出が成立しなかった
まあグライ対策に無抵抗なのが悪い

 

臆病ジャローダ@混乱実
ミミッキュに勝てるHB確保してSぶっぱ、残りC
リフスト/りゅうは/めざ炎/リフレク
これまで草タイプは役割範囲が狭
い(という周りの意見を鵜呑みにしていた)のが理由で倦厭してきたが、フリージオ+物理受けから組むと必ず重くなるギャラ、雨に強く出られることから必要枠と感じ、採用に至った
中でもこのポケモンは受けサイクルに辛い高速鋼への打点を持ち、バンギレヒレのような受け回しの効かない並びへの回答にもなるため、勝ち数にかなり貢献した
ミミッキュに対面で勝てるのが超絶偉い
惜しいと感じた点はゲンガーに無抵抗でやられること、初撃が弱く岩封のような制圧技との相性が悪いこと

 

◯重いポケモン
下に行くほど勝率が悪い

ウツロイド
倒すのは容易だがステロが防げない

ガブリアス
ステロが防げない上に倒し辛い
このポケモンの使用者はやたらアドを取りたがる傾向にあるので、こちらも強気にリザを初手選出し、鬼火を当てる
体感6割はこの立ち回りが通用した

ガルド
型も構築もバリエーションが多過ぎる
三日月の舞を採用したことで幾分かマシにはなった
このポケモンのためにグライを選出する(できる)ことはほとんどなかった

ラティアス
ジャロに睨みを採用してた頃は麻痺入れてドラクロで倒していた(外してからは遭遇していない)
なんだかんだ40戦に1回は見かける存在なので意識した方がいいのかもしれない

バンギ
まともに行動されたらまず勝てない
ジャロやエンペが打点を持つものの、取り巻きが崩せないため、リザードンの鬼火で機能停止させに行く
それでも詰めきるのは難しく、勝率はかなり低かった

ドラン
グライでギロチン即当てが勝ち筋
最初はエンペで圧力かければ勝てると思っていたが、何故か今期は身代わり型が多く、トリル枯らしやマズストの定数ダメ稼ぎに屈服した
勝率を上げるならクレセに電磁波が必須になりそう

サンダー
今期はこのポケモンをよく見かけた
特にバンギと並べられるのがきつかった
グライオンは岩封からギロチンの試行回数を稼げるが、受けの余裕がないのでバンギ等を容易に差し込まれる(冷パンバンギには対面で勝てない)

テテフ
エンペルトが2サイクル目で倒されるのに対し、こちらが1サイクルで他のポケモンを倒すのは(取り巻き的に)難しい
交代読みを決めるかジャローダが刺さっていればワンチャン

サザン
よく並べられるグロスに対しクレセリアが絶対選出となるため厳しい
数が少ないので対策は切っていた


総括書く気力がないのでこれで終わり
拙い文章に目を通していただきありがとうございました

 

アーゴヨンに抵抗するブルドヒ【クソ記事】

ブルドヒ使ってた頃に気が触れて開発しました

 

HDカプ・ブルル@エスパーZ
ウドホン思念リフレク光合成

 

HBドヒドイデ@何か
熱湯冷ビ再生+1

 

ドヒドの冷ビはバンギのおいうちと組み合わせることで対策たりえます
積極的に交代読みを仕掛けていけ

 

 

 

 


(ちなみに使用レート帯1600前後です)

MBCを振り返る(2)

2ヶ月前の大会を今更振り返るやつがいるらしい()
大会の詳細は前回の記事のリンクから↓

jiopoke.hatenablog.com

今回で残りの内容を全て振り返ります

 

※以下、常体になります

 

〇第2試合(vs @ありすさん)

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f:id:jiopoke:20170918184618j:plain

パートナーズが似た者同士対決
こちらの残りパートナーズは相手のゲンガー・テッカグヤが重いため、その内から2体または1体を選出に組み込むことにした
どのパートナーズを採用するかは、次の対戦相手を見据えて決めることに↓f:id:jiopoke:20170918184721j:plain
コケコに隙を見せるレヒレを今回選出することにした
次に、どのような戦術を組むか考えた
受け回しはクサZバシャや雷パンバシャを考慮すると困難であったため、またしても対面チックに攻めることに
初手で有利を取れるポケモンを探すと、襷トリルゲンガーに行き着いた
これにより相手の初手ゲンガーに強く出られるため、トリルエースにレヒレを起用
たまたま王冠未使用かつS個体値が15~16であったことから、トリル下でミロカロスより早く動くことが可能となった
また、瞬間火力が必要な立ち位置なのでミズZを採用
それでもレヒレの遂行速度は遅いので、相手を倒し切る前にトリルが切れてしまうことが考えられた
そこで、トリルの最終ターンにリフレクを貼り、後続のサポートをすることにした
これにより、相手のバシャがトリルの最終ターンに素早さを上げてくる場合やトリル終了後にスカガブで一貫を取られる場合のケアができるようになった
後続にはリフレクのサポート込みで活躍できそうなメガバシャーモを採用
ここまでを基本選出とした
この展開だとトリル中のテッカグヤが少々厄介であったため、牽制として自由枠からヒトムを採用
他はどうしても保管が組めなかったので、零度でワンチャンを作れるフリージオと電気を牽制できるガブリアスを連れて行った
以下、互いのPTと使用個体詳細

 

@ありすさん:f:id:jiopoke:20170918185819p:plainf:id:jiopoke:20170802215302p:plainf:id:jiopoke:20170802215248p:plainf:id:jiopoke:20170802215205p:plainf:id:jiopoke:20170802215225p:plainf:id:jiopoke:20170918185904p:plain
自分:f:id:jiopoke:20170918185958p:plainf:id:jiopoke:20170802215205p:plainf:id:jiopoke:20170802215225p:plainf:id:jiopoke:20170802215248p:plainf:id:jiopoke:20170802215313p:plainf:id:jiopoke:20170802215007p:plain

 

臆病HSフリージオ@氷Z
フリドラ零度再生みがわり

控えめCSゲンガー@襷
シャドボ鬼火トリル呪い
意地hAsバシャーモ@メガ
フレドラスカイアッパー剣舞守る

陽気ASガブリアス@ホノオZ
ダイブ地ならし炎の牙剣舞

控えめHCカプ・レヒレ@ミズZ
波乗りムンフォ瞑想リフレク
臆病HSヒトム@光の粘土
オバヒボルチェンリフレク光の壁

 

ヒトムが刺さっていたので一瞬出そうかとも考えたが、相手のガブリアスをケアできる選出が思い浮かばず、予定通りゲンガー(初手)+カプ・レヒレバシャーモを選出することにした
もしガブリアスの代わりにテッカグヤを連れて来ていたのなら、この選出も変わっていたかもしれない
(そもそもガブリアスの採用は相手のカグヤを誘うことになるので今思えば失敗だった気がする)
実際の対戦は下記のBV参照

 

《BV》
SU5G-WWWW-WWW8-2CML

 

 



 

 


結果 負け
バシャーモにZ技を消費したのが最大の敗因だった
素守るを見た時点でクサZバシャかバトンバシャの可能性がほとんどなのだから、クサZなら後続の起点、バトンならリフレク込みでバトン先とタイマンと考え、Z技を温存して動くべきだった
最初にレヒレを火力が必要な立ち位置と捉えておきながら、実践にその考えが反映できておらず、いかに自分が頭でっかちなプレイヤーであるかを思い知らされる内容であった
ただ、対戦自体はとても楽しく、リレー戦術も今後使っていきたいと思えた

 

〇第3試合(vs がるDさん)

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負ければ予選敗退が決まる試合
がるDさんは既に2勝しており、決勝進出に向けてコケコを選出してくることが確定していた
しかしそのコケコが(物理型と仮定すると)こちらの残りパートナーズ全員にぶっ刺さっており、それらのみを選出して勝つのは困難であったため、残りパートナーズから2体+他1体の選出で敗者復活戦への進出を目指した
残りパートナーズからの選定においては、コケコに隙を見せるレヒレを除いたフリージオとゲンガーが決定、+1枠として、これらが苦手なミミッキュ・コケコに強いカバルドンを自由枠から再び連れてきた
カバルドンへの役割集中が気がかりだったので、持ち物はフィラのみ
このままだと相手の自由枠で鋼か特殊炎が来た時に辛いので、以下の取り巻きを採用した
ロゼルガブリアス…対ウルガモス要因、ミミッキュに弱くならないためのロゼル
バシャーモ…対鋼要因、このポケモンを出す時点でコケコが受けられない選出を強いられるので襷
カプ・レヒレ…選出を悟られないため
以下、互いのPTと使用個体詳細

 

がるDさん:f:id:jiopoke:20170802215026p:plainf:id:jiopoke:20170802215039p:plainf:id:jiopoke:20170802215205p:plainf:id:jiopoke:20170918185904p:plainf:id:jiopoke:20170918190324p:plainf:id:jiopoke:20170802215302p:plain
自分:f:id:jiopoke:20170918185958p:plainf:id:jiopoke:20170802215205p:plainf:id:jiopoke:20170802215225p:plainf:id:jiopoke:20170802215248p:plainf:id:jiopoke:20170802215313p:plainf:id:jiopoke:20170802215326p:plain

 

臆病CSフリージオ@コオリZ
こごかぜ絶対零度原子の力自己再生
臆病CSゲンガー@メガ
シャドボヘド爆こごかぜ鬼火
うっかりやCSバシャーモ@襷
放射めざ氷鬼火守る
陽気ASガブリアス@ロゼル
地震アイテステロ吠える
控えめCSカプ・レヒレ@ミズZ
なみのり冷ビ雨乞い瞑想
腕白HBカバルドン@フィラのみ
地震氷の牙怠けるあくび

 

自由枠から来たテッカグヤはゲンガーで誤魔化すと腹に決め、予定通りカバルドン(初手)+フリージオ+ゲンガーを選出した

実際の対戦は下記のBV参照

 

《BV》
TS3G-WWWW-WWW8-4N9N

 

 



 


結果 負け
最後に牙を外したり最速起きされたりはしたものの、29ターン目に恩返しから入られていたらその可能性すらなかったので、普通にサイクル負けしていた
勝ち筋を追うならば、26ターン目から択ゲーを仕掛けるべきだったが、不利択には違いなく、構成段階で勝負がついていたのかなーと思う
特に威嚇によるカバルドンの遂行力低下は事前考察において全く考慮できていなかった
今後サイクルPTを組む上で注意していきたい

 

〇おわりに
結果としては1勝2敗で予選落ち
全体を通して展開が読み切れないことによるプレミが多かったので、今後対戦数を増やすなどして経験を積んでいきたい
大会としては、局所的メタゲームが可能であったことから、思考がまとまりやすく、非常に楽しい内容であった
主催のt/Tさんや対戦してくださったKさん、@ありすさん、がるDさんに感謝すると共に、今後も強くなれるよう対戦に励みたい

MBCを振り返る(1)

こんばんは、ジオです
この記事は、私が7月下旬から参加していたt/Tさんの主催するマゴバシャ・クラシック(通称MBC)の内容を振り返るものになります
本大会には、あらかじめ選んだポケモン勝利へ導き、本戦進出を目指すなどの特殊なルールが設けられているので、詳しくは下記のリンクをご覧ください
 
 
今回はパートナーズの作成〜第1試合の内容を振り返っていきます
 
※以下、常体で失礼します
 

◯パートナーズを組んだ経緯

f:id:jiopoke:20170802215723j:plain

まず、相棒枠のフリージオが確定
その関係上、他の参加者と同様にパートナーズを組んでいくとパワー不足が懸念されたため、数的優位を取れそうな6体をパートナーズとすることに
フリージオ以外の5体については、自分が6世代の頃に構築の叩き台として使っていた
フリージオ+地面+炎+鋼+水+1枠

を元に、個々の汎用性の高さを重視して選択した

+1枠にゲンガーを入れた理由は、パートナーズが減った後の対戦でごまかし要素が必要になると考えたためである

 

◯第1試合(vs Kさん)

f:id:jiopoke:20170802192543j:plain

相手パートナーズに崩し要素を持つポケモンが多数見受けられたので、早々と対面チックに戦う方針を固めた
ミミッキュがいることから皮を剥がすターンの余裕を作りたいと考え、初手には相手パートナーズの多くに殴り勝てるテッカグヤを採用し、回復の実を持たせて1体倒した後の行動を保証できる構成にした
当然テッカグヤはヒトムに弱いので、受け出し要因としてガブリアスを採用
ステロ・吠える・Zアイテムを持たせることで、鬼火・壁・トリックに対応できるようにした
最後の選出枠には抜きエースとなるバシャーモを採用
相手が展開するより先に加速すれば活躍できると見込んだ
あとはストッパー兼毒びし回収役の襷ゲンガー、出す予定はないがミミッキュに抗えるロリコンレヒレ、最後に相手の自由枠からコケコが来た場合を想定してカバルドン採用し、PTが完成した
 

f:id:jiopoke:20141121000249p:plain「……」

流石に役割なさ過ぎたのでね
 
以下、互いのPTと使用個体の簡易詳細
 
Kさん:f:id:jiopoke:20170802214952p:plainf:id:jiopoke:20170802215007p:plainf:id:jiopoke:20170802215026p:plainf:id:jiopoke:20170802215039p:plainf:id:jiopoke:20170802215137p:plainf:id:jiopoke:20170802215150p:plain
自分:f:id:jiopoke:20170802215205p:plainf:id:jiopoke:20170802215225p:plainf:id:jiopoke:20170802215248p:plainf:id:jiopoke:20170802215302p:plainf:id:jiopoke:20170802215313p:plainf:id:jiopoke:20170802215326p:plain
 
CSゲンガー@襷
シャドボ10万こごかぜ挑発
hAsバシャーモ@メガ
フレドラエッジ剣舞守る
ASガブリアス@地面Z
地震エッジステロ吠える
Hbdテッカグヤ@オボン
ヘビボンめざ氷エナボ宿り木
波乗りムンフォ瞑想リフレク
HDカバルドン@フィラ
地震ステロ欠伸吹き飛ばし
 
相手の自由枠がランターンであることに一瞬肝を冷やしたが、テッカグヤからガブリアスへ引く際の氷技による拓はヒトムの対策時に覚悟していたことから、予定通りテッカグヤ(初手)+ガブリアスバシャーモを選出した
実際の対戦は下記のBV参照
 
《BV》
N4UW-WWWW-WWW8-XEPE
 
 
結果 勝ち
テッカグヤの自覚に助けられ、なんとか勝つことができたが、プレイングについて反省するべき点が多々あった
具体的に挙げていくと、
 
4ターン目…身代わり警戒で吠えるを選択したが、ペンドラーが食べ残しを持っておらず、特性も加速であることから、その可能性は低い
8ターン目…言うまでもなくフレドラが正解
10ターン目…こちらのテッカグヤのヘビボンがB4振りサメハダーに対して、33.1~39.3%のダメージであるため、ヘビボン安定
 
上記の内容が思い当たる
また、選出時においても、バシャーモランターンへの打点に乏しいことや身代わりランターンの可能性を考慮していなかったことから、思考が凝り固まっていたと言わざるを得ない
これらを反省をした上で第2試合以降に臨むのであったが…
 
次回の更新に続く

S2使用構築 未練者の構築【最高レート2075】

TNろっかくと申すものです。
フリージオを使ってXY以来のレート2000超えができたので、記事を書きました。
最終レートは微妙です。
 
最高レート2075
最終レート1938
 

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PTの組み方としては、フリージオを対面構築に出すため、幅広く受けられるカバルドンを採用し、テテフに強いグロスをアタッカーに採用。その後、リザードンに強く出られる要員としてボーマンダを採用し、ボーマンダの積み技をサポートする要員として、マンムーなどに耐性のある壁レヒレを採用しました。最後に、鋼を起点にZ技で広範囲を倒せるウルガモスを採用して完成です。
 
☆個別紹介
 
フリージオ@コオリZ 浮遊 臆病
155-×-70-147-156-172
フリーズドライ/零度/自己再生/黒い霧
 
現環境におけるこのポケモンの採用価値は、レヒレを受けきれることにあると思ったので、それを意識した構成となっています。耐久に振らなくとも眼鏡などでない限りは受けきれるのでCSぶっぱ。黒い霧は瞑想対策です。ついでにオニゴーリも止められます。零度Zでコケコ、ブルル、ジャロ、カバなどが落ちます。
 
カバルドン@ゴツメ 砂起こし 腕白
215-132-170-×-108-67
地震/岩石封じ/なまける/欠伸
 
ミミッキュの剣舞じゃれZまで耐えられる普通の物理受けカバルドンです。
 
メタグロス@メガ石 クリアボディ→かたい爪 陽気
メガ後 167-183-173-×-131-178
コメパン/思念/地震/みがわり
 
ガブの地震+さめ肌ダメを耐える個体の流用です。4つ目の技が本来は爪とぎだったのですが、あまりにもクレセドランを見かけないので変えました。アイへでなくコメパンを採用しているのは、竜舞羽休めマンダに対するささやかな抵抗手段です。
 
ボーマンダ@メガ 威嚇→スカイスキン 意地
メガ後 197-185-151-×-112-172
恩返し/みがわり/羽休め/竜舞
 
メガ前ダウンロード対策込みHS調整です。みがわりは岩石封じを防ぐ為に必要不可欠でした。ルカリオやジャロが重いので性格を陽気にした方がいいかもしれません。
 
カプ・レヒレ@光の粘土 ミストメイカー 臆病
177-×-136-115-150-150
ムンフォ/リフレク/光の壁/挑発
 
このPTで1番活躍した最速壁レヒレです。最速の意図は意地ミミッキュを抜くことにあります。ミストフィールドによって後続の状態異常化を防げることや、テテフをも起点化できることが素晴らしかったです。
 
 
ウルガモス@ヒコウZ 虫の知らせ 控えめ
161-×-85-205-125-152
火炎放射/暴風/さざめき/蝶舞
 
1舞暴風Zで大抵のリザやマンダがとびます。シーズン終盤ではマークがキツくなり、思うように活躍させることができませんでした。
 
☆基本選出
 
☆重いやつ
受けル、リザ+パル、レヒレ+ガモス、ルカリオジャローダ
 
☆反省点
レヒレより早いポケモンのステロが防げず、ガモスが舞えないこと。
それぞれの軸が独立してしまい、選出パターンが少ないこと。
カバルドンに役割集中されると対面構築に勝てない(かもしれない)こと。
受けルの突破手段が零度しかない上、毒毒がフリージオに刺さるため、早い段階で当てないと勝てないこと。
 
☆締め
今後しばらくポケモンを触れなくなるので、その前にORAS時代で1度もレート2000を超えられなかったという未練を払拭できて安心しました。
復帰後にはレート2100を目指して頑張りたいと思います。
それでは。