MBCを振り返る(1)
こんばんは、ジオです
今回はパートナーズの作成〜第1試合の内容を振り返っていきます
※以下、常体で失礼します
◯パートナーズを組んだ経緯
まず、相棒枠のフリージオが確定
その関係上、 他の参加者と同様にパートナーズを組んでいくとパワー不足が懸念 されたため、 数的優位を取れそうな6体をパートナーズとすることに
フリージオ以外の5体については、 自分が6世代の頃に構築の叩き台として使っていた
フリージオ+地面+炎+鋼+水+1枠
を元に、個々の汎用性の高さを重視して選択した
+1枠にゲンガーを入れた理由は、
◯第1試合(vs Kさん)
相手パートナーズに崩し要素を持つポケモンが多数見受けられたの で、早々と対面チックに戦う方針を固めた
ステロ・吠える・Zアイテムを持たせることで、鬼火・壁・ トリックに対応できるようにした
最後の選出枠には抜きエースとなるバシャーモを採用
相手が展開するより先に加速すれば活躍できると見込んだ
「……」
流石に役割なさ過ぎたのでね
以下、互いのPTと使用個体の簡易詳細
Kさん:
自分:
CSゲンガー@襷
シャドボ10万こごかぜ挑発
hAsバシャーモ@メガ
フレドラエッジ剣舞守る
ASガブリアス@地面Z
地震エッジステロ吠える
Hbdテッカグヤ@オボン
ヘビボンめざ氷エナボ宿り木
HBカプ・レヒレ@残飯
波乗りムンフォ瞑想リフレク
HDカバルドン@フィラ
地震ステロ欠伸吹き飛ばし
相手の自由枠がランターンであることに一瞬肝を冷やしたが、 テッカグヤからガブリアスへ引く際の氷技による拓はヒトムの対策 時に覚悟していたことから、予定通りテッカグヤ(初手)+ ガブリアス+バシャーモを選出した
実際の対戦は下記のBV参照
《BV》
N4UW-WWWW-WWW8-XEPE
↓
↓
↓
結果 勝ち
テッカグヤの自覚に助けられ、なんとか勝つことができたが、 プレイングについて反省するべき点が多々あった
具体的に挙げていくと、
4ターン目…身代わり警戒で吠えるを選択したが、 ペンドラーが食べ残しを持っておらず、 特性も加速であることから、その可能性は低い
8ターン目…言うまでもなくフレドラが正解
上記の内容が思い当たる
これらを反省をした上で第2試合以降に臨むのであったが…
次回の更新に続く